こんにちは、ちーきちです。
私が、家計管理について真面目に考え始めたのは、50代になってからです。
どんぶり勘定で暮らしてきましたが、老後も近くなり、きちんと家計管理しなければと考えるようになりました。
今は少しずつ家計管理も進み、年間で約31万円の固定費削減をできるようになってきました。
今回は「いらない洋服を整理して定番のものだけ残したら、洋服を買わなくなった」ことを書いています。
以前の私は、洋服が大好きで、毎月、何万円も洋服代にお金を使ってきました。
50代になってから、流行を追わなくなり、定番で着心地の良いものを選ぶようになりました。
下記に当てはまる方は、ぜひ最後までご覧ください。
こんな人に読んでほしい
- いらなくなった洋服を捨てられない方
- またいつか着るかもしれないと思って、洋服を残している方
- クローゼットや引き出しが、洋服でいっぱいになっている方
私の結論は、たとえ100円のものでも、必要ないものは買わないということです。
何年も着ていない洋服で、収納ボックスがパンパンになっていることに気づきました。
洋服を整理してわかったことは、この3つです。
- いらない洋服を整理したら、クローゼットがスッキリした
- 毎日、洋服選びに迷うことがなくなった
- 流行のものやセール品を買わなくなった

傷んだり、サイズが合わなくなったら買い替えるだけなので、洋服代の節約になった。
クローゼットを片付けて、収納ボックス3個分を手放した
以前の私は、毎月、何枚も洋服を買って失敗してきました。
衝動買いしたものやセールで買ったものは、なんとなく似合わないとか、合わせにくいということがあるんですよね。
あるとき私は、いつも同じような服ばかり着ていることに気がついたんです。
それで、少しずついらない洋服を捨てることにしました。
もちろん、全部を一気に捨てられたわけではありません。時間をかけて少しずつです。
- 安くなっているから買ったけど、ほとんど着ていないもの
- 手持ちの服と合わせにくく、クローゼットにしまい込んでいたもの
いらない洋服を手放したら、なんと収納ボックス3個分もありました。
収納ボックスは粗大ごみに出したので、捨てるのにもお金がかかったんです。
買い物で失敗してきたこと
以前は、数々の失敗を繰り返してきました。
- セールで、少しくらいサイズが合っていなくても、買って失敗
- 持っている洋服と合わせやすいか、考えずに買って失敗
今思うと、ずいぶんお金をムダづかいしてきました。
約11万円で買ったコートを10回も着ないまま手放した
私は、定番で長く使えそうなトレンチコートに、ずっと憧れていました。
価格は1〜2万円のものから10万円以上のものまで、いろいろあるけど、
せっかくだから、いいものを買って長く愛用したい。
毎日のようにサイトを眺めては、悩んでいました。
でもさすがに10万円以上するものを、実物を見ずにネットで買うのは怖いですよね。
迷って迷ってショップに行き、サイズ違い、モデル違い、何度も試着して、約11万円のコートを買いました。
でも、あんなに悩んで、迷って、納得して選んだはずなのに10回も着ないまま、4〜5年
クローゼットに入れっぱなしになってしまいました。

なぜかというと、トレンチコートを買ったのは2019年。
翌年の2020年、コロナ禍になったからです。
- 仕事以外は、出かける機会がなくなった
- 家で洗濯できるものだけ選ぶようになった
- クリーニングに出すのも、ためらうようになった
そして、コロナが落ち着きかけた頃には、私の洋服の好みが変わってしまったんです。
メルカリに出品して、値下げ値下げで、やっと約3万円で売れました。
「いいものを買えば一生、大事に着られる」つもりでいましたが、自分の生活スタイルや好みが変わってしまうこともあると、この8万円の失敗から学びました。
セールで買ったTシャツが、新品のまま出てきた
セールになると、Tシャツやインナー類をまとめ買いしていました。
白や黒の無地を選んでいれば、好みが変わっても着られるし、何枚あっても困らないと思っていたからです。
でも、3枚もあれば洗濯して着回しできるし、そんなに生地が傷むわけではない。
送料無料やポイントにつられて、ついつい買いすぎていましたが…。
クローゼットの片付けを始めたら、何年も前に買ったものが、新品のままで何枚も出てきました。
必要なものを必要なときに買うことの大切さを知ったんです。
「私服の制服化」で、洋服を買う回数が減った
今の私は、仕事の時もプライベートも変わらず、同じ洋服を着ています。
春・秋・冬は、セントジェームスのウェッソン。ボトムスは、グラミチのパンツ。
日本正規品 セントジェームス ウエッソン 無地 ソリッド 長袖 Tシャツ SAINT JAMES OUESSANT レギュラーフィット バスクシャツ メンズ レディース 価格:14300円〜 |
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夏はパタゴニアのTシャツ。冬は、モンベルのフリース、またはフリースにウェッソンを重ね着。
1年を通して、ほとんど、これらの服で過ごしています。
なんでこれらを選んだかというと、「傷んだら、また同じものを買えばいい」から。
流行の服は、傷んだり破れたりしたら買い直すことができません。
そのたびに、お気に入りの1着を探すことになります。
探すたびに余計なものを買ってしまったり、買ってみたけど納得いかない。そんなこともありますよね。
定番で、お気に入りの洋服なら、それがない。
今の定番に落ち着くまでに、ムダな買い物をしてきました。
でも、少しずつ買い足して、今は、ほとんど洋服代にお金を使うことはありません。
全身シャンプーを8本から2本にまとめた話も書いています。合わせてご覧ください。
洋服を買わないために決めた3つのルール
洋服に限らずですが、私には、今すぐ必要ないものは買わないと決めているルールがあります。
迷ったときは買わない
最近は、洋服もネット購入することが多くなってきました。
でも、欲しいけど買うかどうか、迷うこともあるんですよね。
そんなときは一旦カートに入れるか、お気に入り登録して、時間を置くようにしています。

- 売り切れになっていたら、私には縁がなかったものだと思える。
- カートに入れていることさえ、忘れていることもある。
カートに入れて様子を見ると「本当に今、必要なものなのか」落ち着いて考えられます。
今は買わなくてもいいかなと、考え直すことも出来るようになりました。
セールだからといって飛びつかない
ネットショッピングには、必要ないものを買ってしまう誘惑がたくさんあります。
「2点購入で10%OFF」「口コミを書いたらクーポンプレゼント」「いくら購入すると送料無料」。
安くなっていると、次のシーズンに着ればいいから…と、今、必要ないものを買ってしまう。
今まで、オトクにつられて余計な買い物をしてきました。
セールの時こそ、前もって何を買うのか、しっかり計画すること。欲しくても、必要ないものは買わないことが大事だと気づきました。
必要なものだけ、必要なときに買う
今は、「必要なものを必要なときに買う」ようにしています。
そのために決めた、私なりの買い物ルールがあります。
- お気に入りの定番服で「私服の制服化」
- 同じ服の色違い・サイズ違いを買う
流行に流されない定番の服ばかりなので、シーズンごとに洋服を買うことはありません。
傷んだら手放して、また同じものを買い直すだけです。
財布の中身を減らした話も書いています。合わせてご覧ください。
まとめ:洋服を買わなくなって、減ったもの3つ
今回は、「いらない洋服を整理して定番だけ残したら、洋服を買わなくなった」ことを書きました。
セールで買ったものや衝動買いしたものは、組み合わせが難しい服ばかり。
今は、お気に入りの定番服だけなので、どれを組み合わせても違和感なく着られます。
コートの失敗でわかったことは「一生、大事に着るつもりで買っても、好みが変われば必要ないものになる」ということです。
- 収納ボックス3個分を手放して、クローゼットに余裕ができた
- 毎朝、何を着るか迷う時間がなくなった
- 今年は、1着も買っていない

今年の洋服代は、今のところ0円
昨年は、28,000円(グラミチのパンツ1本とウェッソン1着)
2019年は、110,000円(コート1着で)
今の私の手持ちの枚数は、セントジェームス長袖9・半袖1。Tシャツ長袖3・半袖3。ブラウス4。フリース4。合計24枚。
それにグラミチのボトムス5本。
洋服を捨てたというわりに多くない?と、思われるかもしれません。
実は、定番服だけにしてから、何枚か色違いやサイズ違いを買い足しました。
でも今は、シーズンごとに洋服を買うこともなくなって、手持ちの服だけでオールシーズン過ごしています。
周りの人からは、いつも同じ服を着ていると思われているかもしれない。
でも、全く気になりません。
たとえ100円のものでも、必要ないものは買わない。

今日から一緒に、洋服の整理を始めてみませんか?
以上、ちーきちでした。
