こんにちは、ちーきちです。
私が家計管理を始めたのは、50代になってからです。
どんぶり勘定で暮らしてきましたが、固定費を見直して、年間で約31万円を減らせるようになりました。
くわしくは、年間約31万円の固定費削減ができた話に書いています。
私が最初に見直した固定費は、電気代です。
でも、2回も失敗しました。
電気代の見直しをされたことはありますか?
私が、電気の見直しを考えたのは、職場の友人のひと言がきっかけでした。
「電力会社を変えたら電気代が安くなった」
今回は、「電力会社の乗り換えに2回も失敗し、約2年かかって昔ながらの料金プランに戻した」ことについて書いています。
下記に当てはまる方は、ぜひ最後までご覧ください。
・電力会社の乗り換えを考えている方
・乗り換えてみたけど、元に戻したいと思っている方
私の結論は、「ちょっと安い」に手間を掛けるより、「安心してサービスを受けられる方がいい」ということです。
職場の友人のひと言がきっかけになって、電力会社の乗り換えをしました。
約2年もかかって何度も電力会社を変えたけど、結局は、地域の電力会社に戻したんです。
電力会社の乗り換えに失敗してわかったことは、この3つです。
・電話の窓口でしか対応していないところは、仕事をしていると、なかなか手続きが進まない。
・電気は、契約した翌日から新しい会社に切り替わるものではない。
・戻すときも、また手続きが必要だった。
電気が使えなくなったらどうしようと悩むより、毎日、安心して使えるほうが大事でした。
契約して2ヶ月ほどで「供給を終了します」のメールが届いた
手続きは電話だけ。昼休みしか電話できず、繋がらなかった
なかなか、マイページに料金が反映されなかった
*時期については、手書きの記録をもとにしているので、だいたいの目安です。
1回目の乗り換え:比較サイトで見つけた
最初の乗り換えは、2022年のはじめ頃だったと思います。
職場の友人から「電力会社を変えたら電気代が安くなった」と聞いたことが、きっかけでした。
でも、電気代って、家族の人数や、家の広さなどによって違いますよね。
それで、比較サイトを使ってみました。
当時は、手書きの家計簿を使ってたけど、公共料金は一覧表にして記録していました。
そのおかげで、過去の電気代を入力できたんです。
そこで見つけた、新電力会社(電力自由化後に参入した会社)のサイトを見て、決めました。
申し込みは、ウェブで簡単にできたと思います。
少しでも安くなれば、うれしいと思っていました。
「電力供給停止」のメールが届いた

新電力会社に申し込みをして2ヶ月ほど経った頃、メールが届きました。
「電力供給を停止します。何月何日までに、別の会社に乗り換えてください」というお知らせ。
電力供給が終わるのは、その年の6月頃だったと思います。
私が申し込みしてから、まだ半年も経ってませんでした。
信じられなくて、いろいろネットで調べたけど、やっぱり本当のこと。
電気が使えなくなったらどうしよう…と、すごく不安な気持ちになりました。
なぜかというと、新電力会社に申し込んだとき、実際に切り替わるまでに1〜2週間かかったからです。
別の電力会社に申し込んでも、すぐに電気は切り替わらない。
間に合うのだろうか…と、不安な気持ちでいっぱいでした。
昔ながらのプランに戻す手続きは、電話だけだった
いろいろ悩んだけど、やっぱり地域の電力会社の「昔ながらの料金プラン」に戻したい。
そう思ったんですが、手続きできるのは電話対応だけでした。
何度も電話しましたが、電話がつながりません。
当時の私は、平日の昼休みしか電話できる時間がなかったからです。
もしかしたら、私と同じ状況の方が多かったのかもしれません。
地域の電力会社に戻したけど、昔から使っていたプランにはしませんでした。
電力自由化のあとにできた新料金プランです。
なぜなら、新料金プランなら、ウェブから手続きできてラクだったからです。
働いていると、なかなか電話する時間が取れないんですよね。
それに早く手続きしないと、電気が使えなくなったら困るという焦りもありました。
別の新電力会社へ乗り換えた
1年くらい経ってから、また別の新電力会社へ乗り換えました。
1回目の乗り換えは失敗したけど、やっぱり安くなる方がいいと思ったからです。
契約はできているし、マイページにログインはできる。
でも、料金がなかなか反映されない。
安くしたくて乗り換えたのに、いくらかかってるのか、わからないって不安になりますよね。

それと、もう一つ気になったことがあって…。
契約したはずの会社と、実際に電気を供給してくれる会社が別々だったんです。
契約する前に、よく見なかった私がよくない。
でも、1回目の失敗のこともあるので、不安になってしまったんです。
結局、地域の電力会社へ戻った
不安な気持ちを抱えながら、新電力会社と契約を続けるより「安心」が欲しい。
2024年の1月頃、地域の電力会社の新料金プランに戻しました。
電話は前回、なかなか繋がらなかったし、ウェブで契約できるのはラクだったからです。
手続きに手間がかかった
ウェブで手続きできるのは、ありがたい。
でも「現在、契約している電力会社」を入力する欄で、詰まりました。
「契約した新電力会社と電気を供給してくれる会社」どっちを選ぶのか、わからない。
どっちを選んだのか、忘れてしまいました。
最初は「該当する会社がない」とエラーになってしまいました。
はっきり覚えていないけど、問い合わせしたような気もする…。
結局、もう一つの会社名を入力して、手続きのやり直しをしたと思います。
でも、なんとか地域の電力会社に戻れました。
遠回りして、やっと昔ながらのプランに戻した
ある時、Youtubeを見ていて「新料金プランは、燃料価格が高くなると昔ながらのプランより高くなることもある」ということを知ったんです。
難しいことは、よくわからない。
でも、それを聞いて不安になりました。
それで、やっぱり昔ながらのプランに戻したいと思ったんです。
地域の電力会社に戻ってから、どのくらい経っていたかは、覚えてないんですが…。
今度は、電話もつながって、無事に昔ながらのプランに契約変更できました。
2回失敗して、わかったこと
すごく遠回りして、振り出し(地域の電力会社の昔ながらのプラン)に戻りました。
2回の失敗で学んだことは、「ちょっと安くなる」より、「安心」のほうが大事だということです。
「電気」という生活に欠かせないものは、とくにそうですよね。
・電話の窓口でしか対応していないところは、仕事をしていると、なかなか手続きが進まない。
・電気は、契約した翌日から新しい会社に切り替わるものではない。
・戻すときも、また手続きが必要だった。
私も何度も乗り換えて、これらのことを学びました。
結局、新電力会社に乗り換えても、安くなったのかどうかもわかりません。
どちらも比較できるほど、長く使っていないので。

失敗したけど、ムダではなかった
何回も乗り換えて、電力会社を行ったりきたりしたけど、ムダではなかったと思っています。
電気代の見直しは、あきらめました。
でも、電気以外にも、見直しできるものがあるのでは?ということに気づいたんです。
ネット回線、スマホ代…と、見直しが進み、結果、年間約31万円の固定費削減につながりました。
ネット回線見直しの話は、こちらをご覧ください。
スマホ代見直しの話は、こちらをご覧ください。
まとめ:ちょっと安いより、安心感が大事
今回は、「電力会社の乗り換えに2回も失敗し、約2年かかって昔ながらの料金プランに戻した」ことについて書きました。
約2年もかかって、何度も乗り換えて、結局は振り出しに戻りました。
電力会社の乗り換えに失敗してわかったことは、この3つです。
・電話の窓口でしか対応していないところは、仕事をしていると、なかなか手続きが進まない。
・電気は、契約した翌日から新しい会社に切り替わるものではない。
・戻すときも、また手続きが必要だった。
今はあまり、電気代を気にしていません。
気にしなくてもいい状態がラクだと、感じています。
電気が使えなくなったらどうしようと悩むより、毎日、安心して使えるほうが大事です。
以上、ちーきちでした。
