使い回しをやめた!パスワードを変えて、お金の出入り口を守った話

使い回しをやめた!パスワードを変えて、お金の出入り口を守った話 家計管理
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こんにちは、ちーきちです。

私が、家計管理について真面目に考え始めたのは、50代になってからです。

どんぶり勘定で暮らしてきましたが、老後も近くなり、きちんと家計管理しなければと考えるようになりました。

今は少しずつ家計管理も進み、年間で約31万円の固定費削減をできるようになってきました。

「パスワードの使い回し」をしていませんか?

今回は「大事なお金を守るためにパスワードを見直した」ことについて、書いています。

こんな人に読んでほしい

  • パスワードを使い回しをしている方
  • 新NISAやネット銀行を使っている方
  • セキュリティまわりを何から手を付けていいか、わからない方

私の結論は、苦手なことも少しずつ進めれば、お金の出入り口を守れる、ということです。

長い間、パスワードの使い回しをしていました。

一度、変えたことがあるんですが、それでもカンタンなものばかり…。

パスワードを変えてわかったことは、この2つです。

  • 長いパスワードにしたら、不安な気持ちがラクになった
  • 1Passwordに保管したら、パスワードを覚えなくてもいい
ちーきち
ちーきち

最初は、めんどうだと思っていた。でも、パスワードを変えたら安心できた。

以前の私は、いくつかのパスワードを使い回していました。

パスワードの重要性について、あまり考えていなかったんだと思います。

「一定期間、パスワードが変更されていません」と、ネット銀行やサイトからメッセージがくることはありませんか?

それで、4年くらい前に一度、パスワードの見直しをしました。

似たようなパスワードにならないよう、自分で一生懸命考えたつもりです。

当時はまだ、1Password(パスワード管理アプリ)を使っていなかったから…。

最近、セキュリティまわりのニュースをよく聞きます。

証券口座の乗っ取りなど、不安になるし、怖いですよね。

ニュースで知っているけど、なんとなく他人事のように思っていたんです。

でも、私が急に心配になったのは、身近な人に起こった出来事がきっかけでした。

私の知人が、クレジットカードを不正利用されたと聞いたからです。

まさかそんなことが、身近な人に起きるなんて…衝撃でした。

それで、もう一度パスワードの見直しをしようと考えたんです。

じつは、1Passwordを使うようになって、気になっていることがありました。

1Passwordは「普通」「安全」「非常に安全」など、それぞれのパスワードの強さがわかるんです。

私の場合、楽天やネット銀行・証券など、大事なパスワードは「普通」となっているものが多かった。

これで、いいのだろうか?と、ずっと不安に思っていたんです。

休日の朝、「今日は、時間に余裕があるから」と思い立って、楽天・ドコモSMTBネット銀行・SBI証券のパスワードを変更することにしました。

変更したらログアウト、もう一度ログインできるのか確認しながら、慎重にすすめていったんです。

SBI証券のパスワードを変えるときは、文字数や使える記号をちゃんと見ていなかったんです。

自分では、変更できているつもりだったので、新しいパスワードでログインしてみました。

でも、何回やっても、ログインできないんです。

あまり何度も間違えて、不正なログインだと思われたらどうしよう?と、本当にドキドキしました。

考えてみたら、SBI証券から「パスワード変更」とメールが届いていません。

でも、楽天やドコモSMTBネット銀行は「パスワード変更」と、メールがきていました。

もしかして、パスワード変更できていないかも?

変更前のパスワードをメモしていたので、それを使ってみたらログインできました。

どうやら私は、使える記号を間違えていただけのようです。

もう一度、パスワードを作り直して、今度こそ変更できました。

楽天はパスワードを変更したあと、楽天e-NAVIにログインして、勤続年数など登録情報も変更したんです。

登録しているメールアドレスや電話番号も、今使っているものになっているか確かめました。

不正利用など、なにかあったときに、お知らせがこないと困りますよね。

ヤフーメールからGmailに変えた話も書いています。

でもなぜか、翌日になって「パスワードを初期化した」とメールが届きました。

スマホに届いたメールを見て驚く女性

パスワードを変えたばかりなのになんで?何かの間違いでは?と、ドキドキしました。

よく読むと、メールにはURLが書かれていません。

偽物のメールへの対策として、あえて書いていないとのことです。

それで、ブラウザで楽天のサイトを自分で開いて、メールに書かれていた手順でパスワードを設定しなおしました。

もう一度やってみたら、ログインできたのでホッとしました。

1週間くらいは、カードの不正利用がないか、身に覚えのない注文がないか見ていましたが、大丈夫そうで安心しています。

この3つのパスワード変更をきっかけに、重要なものから見直すことにしました。

パスワードの変更は、けっこう神経を使います。

間違えて、ログインできなくなったら困りますから。

変更したパスワードは、Googleのアカウント(Gmailなどで使うアカウント)、Apple ID、ネット銀行、証券口座などです。

他にも変更したいパスワードがたくさんあるけど、とりあえずはお金まわりから変えました。

でも、いっぺんに変えると、どこでつまずいたのかわからない。間違えていないか、心配になります。

SBI証券のときに失敗しているので…。

私のパスワード変更のやり方。①新しいパスワードを作る。②保存する。③サイトで変更。④ログアウトする。⑤ログインし直して確かめる。パスワードは、1つずつ変更するのがおすすめ。

それで、1日に1つ〜2つ、少しずつすすめました。

でも、私にとっては苦手な分野です。

わからないところはAIにスクショ画面をみせて、質問しながらやりました。

私は1Passwordを使っているので、長めのパスワードがカンタンに作れます。

  • 「文字数」と「数字・記号」を含めるかを選んで、パスワードを作れる
  • 登録しておけば、長いパスワードも自分で覚えなくてもいい

パスワードを作るときや変更するときに気をつけること

  • 各サイトで、設定できる文字数が違うことがある
  • サイトにより、使える記号が違うことがある

*私の場合は、AIに聞きながらすすめました。

1Passwordとエンディングノートで終活を始めた話も書いています。合わせて、ご覧ください。

正直に言うと、2段階認証やパスキーの仕組みのことは、今もよくわかっていません。

それでも、AIに聞きながら設定してみて、わかったことがあります。

2段階認証は、パスワードのあとに、スマホでもう一度「本人かどうか」を確かめる仕組みです。

万が一、パスワードが知られても、私のスマホがなければログインできません。

パスキーを使うと、パスワードの代わりに指紋や顔認証などでログインできます。

長いパスワードを入力しなくてもいいので、むしろラクになりました。

ログインしようとしている?自分で操作しているとき→「はい」を選ぶ。何もしていないのに届いたとき→「いいえ」を選ぶ。

気をつけているのは、スマホの画面に「ログインしようとしていますか?」とお知らせが出たときです。

はじめてこのメッセージが届いたときは、ドキドキしました。

本物かどうか分からなくて、AIに「これは『はい』でいい?」と聞きながら、解決できました。

自分が操作しているときだけ「はい」を選び、何もしていないのに届いたら「いいえ」を選べばいいと知りました。

私は、ドコモSMTBネット銀行のほか、楽天銀行を持っています。

楽天銀行はほとんど使っていないので、最近はログインしていませんでした。

でも、使っていないからこそ、見直したほうがいいと思ったんです。

もし乗っ取られたら、気づかないかもしれない。

それで、ログインパスワードを変えたあと、取引用の暗証番号を変えました。

楽天銀行は、取引用の暗証番号の頭4桁がキャッシュカードの暗証番号になるんです。

今までとは全く違う番号になるよう、気を使いました。

*例:取引用の暗証番号「1234……」なら、キャッシュカードの暗証番号は「1234」です。

すっかり忘れていたことなので、気づけてよかったと思っています。

楽天銀行の暗証番号は、メモに書いて保管していたので、1Passwordに保存してメモは破って捨てました。

銀行口座を整理して2つにした話も書いています。こちらも合わせてご覧ください。

証券口座の乗っ取りのニュース、怖いですよね。

怖いと思っていても、具体的に何をすればいいのか、わからないです。

あるとき、YouTubeを見ていて「取引制限」できるということを知りました。

証券口座の取引制限について

  • 私の使っているSBI証券は「取引制限」という仕組みがありました。
  • 証券口座によって違いがあると思いますので、ご確認ください。

取引制限で一番心配だったのは「投資信託の積立はどうなるのだろう?」ということでした。

  • 外国株式の取引を止めても、投資信託の積立は止まらないとわかった
  • 取引解除の申し込みは、電話だけでネットや問い合わせフォームからできない
  • 不便そうに思えますが、乗っ取った人がネットから解除できないので、むしろ安心
証券口座で止めたもの・続くもの。外国株式の取り引き→止めた。投資信託の積立→そのまま続く。止めたものをもとに戻すのは電話だけだから安心。

自分では気づいてなかったんですが、外国株式の口座も持っていたので、それも停止しました。

受付後のキャンセルはできないということだったので、何度も確認して申し込みをしたんです。

大変だったことは、どこから取引制限の申し込みができるのかわからなくて…。

「よくある質問」に何度もキーワードを入れて、なんとかたどり着きました。

取引制限の申し込みをできて、本当にホッとしています。

あとになって知人から「お客様サポート」から「取引制限受付フォーム」にいけると聞きました。

個人年金保険を解約して新NISAを始めた話も書いています。合わせて、ご覧ください。

今回は「大事なお金を守るためのパスワードを見直した」ことについて、書きました。

以前は、パスワードの使い回しをしていました。

一度、見直しをしていますが、自分で考えたのでなんとなく不安に感じていたんです。

苦手分野なので、AIに1つずつ聞きながら変更しました。

AIにスクショを送ったとき、うっかりして、一部のパスワードが写ってしまった失敗もあります。

そのときは気になって、もう一度パスワードを作り直ししました。

これからは、スクショを撮るときは気をつけなければと思っています。

パスワードの見直しをしてわかったこと

  • パスワードはなるべく長いものを作って、使い回しをしないことが大事
  • 2段階認証やパスキーを設定できるものは、やっておくと安心できる
  • 少しずつ、大事なものから変更する

1日で終わらせようと思うと大変。少しずつ、お金に関係する大事なところから変更するのがおすすめです。

ちーきち
ちーきち

パスワードは変更して1Passwordに保存。覚える必要がないからラクになった。

以上、ちーきちでした。

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