こんにちは、ちーきちです。
私が、家計管理について真面目に考え始めたのは、50代になってからです。
どんぶり勘定で暮らしてきましたが、老後も近くなり、きちんと家計管理しなければと考えるようになりました。
今は少しずつ家計管理も進み、年間で約31万円の固定費削減をできるようになってきました。
今回は、「家計簿アプリのカテゴリーを4つに減らしたら、手書きで挫折した私も続けられた」ことについて書いてます。
次のような方は、ぜひ最後までご覧ください。
・家計簿が続けられなくて悩んでいる方
・家計簿アプリを使ってみたいけど、難しそうと思っている方
・家計管理をラクにしたいと思っている方
私の結論は、家計簿が続けられないなら、なるべくカテゴリーを減らすことです。
手書きの良いところは、自分の知りたい支出を項目わけできることなんですが…。
家計簿と手持ちの現金が合わなくなると、家計簿を続けるのが嫌になって挫折してきました。
マネーフォワードMEを使って良かったことは、この2つです。
・銀行口座・クレジットカードを連携して自動で家計簿を作れる。
・カテゴリーや項目を自分が使いやすいように減らせる。

家計簿が続けられるようになった。
年間約31万円を削減できた話は、こちらをご覧ください。
手書きの家計簿に挫折してきた
現金払いしていた頃、食費・日用品などお金を袋分けしていたんです。
家族と私、給料日も振込銀行も別々。
公共料金やクレジットカードの引き落とし分だけ口座に残し、それ以外のお金を現金で引き出していました。
そこから家賃を振り込み、残ったお金を袋分けして、やりくりしていました。
手書きのメリット
手書きの家計簿のメリットは、自分が知りたい支出の項目分けして記入できるところです。
なかなか家計簿を続けられない私。
家計簿をラクにするために項目は少なめに、公共料金やたまの大きな出費だけ、別の枠に書いていました。
手書きのデメリット
1週間分をまとめて家計簿につけてたんですが、いつも手持ちの現金と合わなくて…。
そうなると、家計簿を続けるのが嫌になってくるんです。
・レシートをなくすと何に使ったかわからなくなる
・クレジットカードは利用月と支払月が違うため、どちらでつけるか迷う
・集計を自分でするのが一番面倒
家計簿に挫折しては新しくノートを買って、次こそは続けよう!と思うんですが…。

家計簿を買うことが、すでに無駄遣いかも?って思ったんだ。
私は以前、デビットカードを使っていたことがあります。
でも、クレジットカードの引き落し分まで使ってしまって、残高不足に。
デビットカードの利用明細だけでは、管理しきれなかったんです。
デビットカードで失敗した話は、こちらをご覧ください。
家計簿アプリでできること
家計簿アプリで出来ることは、次のとおりです。
・現金払い・カードの支出を記録
・支出をカテゴリー分けして管理
・支出をグラフで見える化
現金払いもキャッシュレス払いも記録して、まとめて管理できるので、家計管理がラクになります。

家計簿アプリのメリット
家計簿アプリには、次のようなメリットがあります。
・自動で入出金データの取り込みができる。
・自動で家計簿を作成してくれる。
・収入・支出を集計してグラフ化してくれる。
家計簿アプリのデメリット
家計簿アプリは、自動で家計簿が作れる便利なツールです。
でも、「最初の設定が少し面倒」「操作になれるまで時間がかかることもある」などのデメリットもあります。
向いている人・向いていない人
ズボラな私は、家計簿にさんざん挫折してきました。
ラクに家計簿を作りたい人、お金の流れを見える化したい人には、家計簿アプリがあっていると思います。
手書きで細かく書きたい方、スマホの操作やアプリの設定が面倒な方は、家計簿アプリが向いてないかもしれませんね。
家計簿アプリと手書きの家計簿を比べてみました。
マネーフォワードMEの基本的な使い方
私は「マネーフォワードME」というアプリを使っています。
自動で家計簿が出来るってどういうコト?と、思いますよね。
連携している銀行口座やクレジットカードの入出金データを取り込んで、自動で家計簿を作ってくれる。
食費、光熱費などに分類してグラフ化してくれるので、お金の流れが一目でわかるんです。
・最初は間違って分類されたり、未分類になることもある。
・カテゴリーの修正が必要な場合もある。
・手動でカテゴリーを分けると、次から自動でカテゴリー分けしてくれる。
ネット銀行を使った話は、こちらをご覧ください。
財布機能(現金管理)を活用する
マネーフォワードMEには、手持ちの現金を管理する「財布(現金管理)」という機能があります。
現金も登録して、現金払いをしたときは忘れずに入力することが大事です。
でも、商品券は、どうしたらいいの?って、思いますよね。
私は、手持ちの商品券は現金扱いにして、一緒に管理しています。
少額のときは、なかったもの扱いにして、家計簿につけないようにするときも…。
現金管理のポイントは、手持ちの現金は、財布機能に登録すること。
私は、手入力機能を使って、日付・使った先・金額を入力しています。
私は使ってませんが、レシート撮影できる機能もあります。
現金管理をしっかりできずにずれ込む失敗も

現金を使ったら忘れないうちに手入力しないと、手持ちとアプリの現金残高がズレてきます。
あるとき、気づいたら3万円くらいズレていたことがあって…。
何ヶ月も遡ってみましたが、結局、わからないまま使途不明金として残高を調整しました。
現金を使った家計管理は、やっぱり難しいと気づかされました。
マネーフォワードME・私のカスタマイズ
マネーフォワードMEには、18のカテゴリーがあって、その中でさらに細かく分かれています。
自動連携すると勝手にカテゴリー分けしてくれますが、細かい分類は分かりづらい。
それに私には必要ない項目もたくさんあるんです。

以下の表は、私なりにわけた4つのカテゴリーです。
家計簿は、人に見せるためのものではなく、私がわかりやすければいい。
これは何費にしたらいいの?と、悩んだときは日用品費に。
「その他、雑費」を作らないのが私なりのルールです。
最近は、食費と日用品は同じカテゴリーにしてます。
なぜかというと、スーパーでの買い物は、食料品と日用品も一緒に会計することもありますよね。
わざわざわけて支払いするのが、だんだん面倒になってきたんです。
私なりの使い方のコツ
私が、マネーフォワードMEのアプリを見るのは、月に1〜2回くらい。
分け方が間違っていないか、現金払いの入力漏れがないかを確認する程度なんです。
・カードの利用履歴が反映されるまでに数日かかる
・支払いを1枚のクレジットカードにまとめることで、銀行口座の残高管理がラクになる
公共料金と生活費を楽天カードにまとめた話は、こちらをご覧ください。
有料版を使う理由
私は、月額540円のスタンダードコースを使っています。
無料では、連携できるのは4件だけ、過去に遡って閲覧できるのは、過去1年分だけなんです。
銀行とカード、4件だと足りない(家族の分も連携)。
それに有料版はマネーフォワードMEへの反映が早く、使いすぎに気づきやすいのもポイント。
まずは無料で試して、慣れたら有料版にするのが私のオススメです。
詳しくはマネーフォワードMEの公式サイトをご覧ください。
証券口座は連携しない
マネーフォワードMEは証券口座も連携できますが、私はあえて、証券口座は連携していません。
株価が動くと総資産額が変わって、家計管理の成果がわかりにくいと思ったからです。
1円単位まで合わせなくていい
手書きの家計簿をつけていた頃、財布のお金と家計簿がのズレがストレスでした。
手入力もしてるけど、基本は自動で家計簿を作れるし、1円単位のズレは気にならなくなりました。
現金を使ったら、手入力すること。それだけは、気をつけています。
交通系電子マネーは分類するだけ
私は、交通系電子マネー(モバイルSuica)のチャージは、楽天カードを使っています。
楽天カードを連携しているので、チャージすると「Suica(携帯決済)」として自動で上がってきます。
あとは「毎月の暮らしのお金(交通費)」に分類するだけ。
1回毎の乗り降りの金額は、特に必要ないですよね。
まとめ:家計簿アプリを使ってよかったこと
今回は、「家計簿アプリのカテゴリーを4つにしたら、手書きで挫折した私も続けられた」ことについて書きました。
今まで、現金払いと手書きの家計簿、デビットカードで失敗ばかりしてきました。
たくさんの失敗をして分かったことは「家計簿はカンタンが一番」だということです。
それで、手書きの家計簿をやめてマネーフォワードMEを使ってみました。
・銀行・クレジットカードを連携して、自動で家計簿を作れる
・カテゴリーや項目を自分が使いやすいように減らせる
今までストレスだった家計簿に悩まなくなりました。
家計簿は、人に見せるためのものではなく、私がわかりやすければいいんです。
自分の分かりやすいように項目を減らして使うだけ。
たった、それだけで家計簿が続けられるようになりました。

今日から家計簿をラクに続けてみませんか?
以上、ちーきちでした。
